アフターピルとは?マツキヨなどで買える?効果や副作用、安いクリニックについても紹介!

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アフターピルとは緊急避妊薬のことを言い、昨年11月に薬局での試験販売についてのニュースでも話題になっていたので、気になった方も多いのではないでしょうか。

そこでこちらの記事では、下記について紹介してきます。

  • アフターピルとは?
  • アフターピルを購入する時の注意点
  • アフターピルの種類
  • アフターピルの妊娠阻止率とメリット・デメリット
  • アフターピルの副作用
  • アフターピルはマツキヨなどのドラッグストアで買える?
  • アフターピル処方はオンライン診療が便利
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望まない妊娠をしないためにも、こちらの記事で、アフターピルのことを良く知るお手伝いができたら幸いです。


目次

アフターピルとは何?

アフターピル(緊急避妊薬)とは、避妊に失敗した場合や避妊せずに性行為をしてしまった場合や、避妊をしたけれど妊娠の不安がある時に用いられる緊急避妊方法です。

このお薬は性交後に服用することで、妊娠の確率を大幅に減少させることが可能です。

具体的には、妊娠のリスクがある性行為後に服用するまでの時間が短いほど、避妊の効果は高まります


アフターピルを購入する時の注意点

アフターピルは医療用医薬品のため、基本的にはクリニックを受診し、処方してもらわないと購入ができません

アフターピルを取り扱っているネット通販がありますが、海外から個人輸入している薬には医薬品ではない偽造品や不純物が混入している粗悪品の可能性もあり、重篤な健康被害などさまざまなリスクを伴います。

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通販で個人輸入のアフターピルを服用して発生した健康被害の場合、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となりますのでご注意くださいね。



アフターピルの種類

アフターピルの種類は全部で3種類あります。

  • ヤッぺ法
  • レボノルゲストレル法
  • ウリプリスタール法

ここではそれぞれの種類の特長をご紹介します。

➀ヤッぺ法

ヤッペ法は中用量ピルを使った避妊法で、中用量ピルを、性交後72時間以内に2錠服用し、その12時間後にさらに2錠、計4錠を服用します。妊娠阻止率は約60%に達するとされていますが、服用が早ければ早いほど避妊効果が高まります

レボノルゲストレル法に比べて安価ですが、2回服用しなければいけないことと、吐き気、頭痛などの副作用が出やすくなっています

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私は生理を遅らせる目的で中用量ピルを服用したことがありますが、吐き気止めを一緒に処方してもらい服用したことで、吐き気の副作用は感じなかったですよ。


レボノルゲストレル法

レボノルゲストレル法は、レボノルゲストレルという黄体ホルモンを内服する方法です。

性交後72時間以内に1錠だけ服用することで、避妊効果が期待できます。

性交後24時間以内に服用すれば、約95%と非常に高い妊娠阻止率となります。

ヤッぺ法に比べ、レボノルゲストレル法の方が値段は高いですが、緊急避妊の効果・安全性ともに高く、副作用が少ないことが分かっています。

ウリプリスタール法

ウリプリスタール法とは、日本ではまだ承認されていない、海外で主流のエラワン(エラ)と呼ばれるアフターピルです。

エラワン(エラ)は120時間以内の内服でも約98%と、レボノルゲストレル法より高い避妊効果が期待できます。

レボノルゲストレル法より値段は高いですが、有効な時間が長く、緊急避妊の効果・安全性ともに高く、副作用が少ないことが分かっています。


アフターピルの妊娠阻止率とメリット・デメリット

アフターピルの種類ごとの妊娠阻止率やメリット・デメリットを見てみましょう。

※表内のアフターピルの価格は当サイト調べによる

スクロールできます
種類妊娠阻止率メリットデメリット
ヤッペ法約57%(72時間以内の内服)・アフターピルの中では比較的安い
(4,000円台)
・2回服用しなければならない
・吐き気などの副作用が出やすい
レボノルゲストレル法約81%(72時間以内の服用)

妊娠阻止率は性交後
24時間以内の服用:95%
25時間~48時間の服用:85%
49時間~72時間の服用:58%
・1回服用(処方後すぐ1錠)
・効果が高い
・副作用が少ない
・ヤッぺ法よりピルの価格が高い
(8,000円台~12,000円台)
・性交後の服用時間が遅くなるほど妊娠阻止率が低くなってしまう
ウリプリスタール法約98%(120時間以内の服用)・有効な時間120時間以内と長い
・1回服用(処方後すぐ1錠)
・効果が高い
・副作用が少ない
・レボノルゲストレル法よりピルの価格が高い
(8,000円台~16,000円台)
・国内非承認なので、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外
※WHOが行ったノルレボ内服による妊娠阻止率に関する調査による

ヤッぺ法

ヤッぺ法は他のアフターピルよりも価格が安いことがメリットですが、72時間以内に2回内服が必要で、妊娠阻止率は約57%と低く、吐き気などの副作用が出やすいので、多くのクリニックであまり推奨していないようです。

レボノルゲストレル法

レボノルゲストレル法は、性交後24時間以内の服用で妊娠阻止率が95%と高く、クリニックで処方される「ノルレボ」「レボノルゲストレル」は国内承認薬なので安心して服用ができます。

参考:日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針(平成 28 年度改訂版)」

1回だけの服用で効果があることと、副作用が少ないことがメリットですが、ヤッぺ法よりも価格が高く、性交後の服用時間が遅くなるほど妊娠阻止率が低くなってしまうことがデメリットです。

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性行為から120時間以上経つと効果がかなり落ちてしまうので、できるだけ早く服用することが重要です!


ウリプリスタール法

ウリプリスタール法で処方される「エラワン」や「エラ」は、レボノルゲストレル法よりピルの価格が高いクリニックが多いこと、国内では非承認なので、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外になってしまう、というところがデメリットです。

ウリプリスタール法の最大のメリットは、時間が経っても妊娠阻止率が落ちにくく、120時間以内に服用した場合の妊娠阻止率は約98%と非常に高いです。

アフターピルの副作用


ここではアフターピルの副作用について解説していきます。

アフターピルの中でも副作用が出やすいとされているヤッぺ法では、約50%の方は吐き気、約10%の方は嘔吐すると言われており、避妊阻止率も低めのため、現在はヤッぺ法を採用しているクリニックは少ないです。

一方、アフターピルで処方されることが多い「レボノルゲストレル錠」の副作用は以下のようになっています。

5%以上0.1〜5%未満頻度不明
精神神経系頭痛(12.3%)
傾眠
浮動性めまい
体位性めまい、不安
 
生殖器消退出血(46.2%)
不正子宮出血(13.8%)
月経過多月経遅延
消化器悪心下腹部痛
下痢、腹痛
嘔吐
血液 貧血 
その他倦怠感異常感、口渇
熱感、疲労、末梢性浮腫
乳房圧痛

緊急避妊剤 レボノルゲストレル錠
一般財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)より引用

月経遅延、嘔吐、乳房圧痛に関しては頻度が不明となっていますが、レボノルゲストレル法の副作用の頻度は少ないと言われています。

また、ウリプリスタール法もレボノルゲストレル法と同じく副作用が少ないそうです。

ほとんどの副作用は、ピルを服用してから24時間以内に落ち着くことが多いと言われています。
24時間が経っても症状が続く場合は医師に相談しましょう。

アフターピルを服用してから2時間以内に嘔吐してしまった場合、ピルの成分が十分に吸収されていない可能性があるので、その場合は追加でアフターピルを服用した方が良いでしょう。

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アフターピルと一緒に、吐き気止めなどを処方してもらえるクリニックもありますので、副作用の心配がある方は診察の時に医師に相談してみて下さいね。
また、万が一嘔吐してしまった時のために、アフターピルをまとめ買いをしておくと安心ですよ。


アフターピルはマツキヨなどのドラッグストアで買えるの?

昨年11月に、厚生労働省の検討会が医師の処方がなくても適正に販売できるか、一部の薬局で試験的に販売する調査研究を行うことを決め、日本薬剤師会が全国145の薬局で試験的に販売を始めたそうです。

しかし、購入できるのは、調査研究への参加に同意した16歳以上の人となります。
(※16歳以上18歳未満の人は保護者の同意が必要)

ですので、現在の日本では、アフターピルは処方箋がなく購入することはできません

処方箋があれば一部マツキヨなどのドラッグストア併設の薬局でも処方してもらえますが、処方箋をもらうのに、医師や薬剤師と会わないといけないのに抵抗があるという方もいるのではないでしょうか。

また、病院やクリニックを受診するとなると、通院時間や待ち時間がかかったり、当日の予約ができないこともありますよね。

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その点、オンライン診療では、待ち時間がない、音声での診察でもOKのクリニックもありとても便利ですよ!

次に、アフターピルを処方してくれるオンライン診療のクリニックのメリットを詳しく紹介しますね。

アフターピルを処方してもらうのはオンライン診療が便利


アフターピルを処方してくれるオンライン診療のクリニックには、以下のようなメリットがあります。

  • 待ち時間がほとんどない
  • 音声での診察もOK
  • 当日すぐに診察OK
  • 24時間土日祝日も診察してもらえる
  • 最短当日にお届け
  • 中身の分からないプライバシーが守られた梱包でお届け


アフターピルの処方は自由診療となるので、クリニックにより価格が変わってきます

そこで、アフターピルを処方してくれる、オンライン診療のクリニックを6院比較してみました。

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中には平均約1,600円台の診察料が無料になるクリニックもあり、婦人科を受診するより安くなることもありますよ!

・アフターピルの価格や診察料など
・お届けのスピード
・配送やお届け方法についてなど
・診療時間や診察方法など

計14項目で厳選した5クリニックを徹底比較し、価格が安いクリニックもご紹介していますので、アフターピルの処方を検討している方はぜひ、参考にしてみて下さいね。

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